高 原 町 の 鳥 類 4

         高原町はブッポウソウの繁殖地として有名ですが、ブッポウソウが見られなくなって久しい。
         しかし、近年その声を聞いたと言う話もあります。
         基本的には自分の目で観、耳で確認したもののみを記載しました。


                              2014年6月〜



ツグミ:(ヒタキ科ツグミ亜科)
 今年の冬はツグミの飛来が多く、初冬のころにはあちこちで群れいました。用心深い鳥で、我が家の庭にはめったに来ませんが、今年は何度か庭にやってきました。
 肉は美味で、昔はカスミ網で捕られ、焼き鳥屋に並んだそうですが、今は数も少なく、カスミ網も法律で禁じられていますので捕まえる人もいないと思います。
 さすがに3月の中旬には少なくなってきました。(2107、3、15)











タシギ(シギ科)?
 1月に高原町教育委員会の主催で自然散策があり、温谷に行きました。そこの水路にこの鳥が死んでいました。鳥インフルエンザが流行している最中ですので持って帰るわけにもゆかず、写真だけで同定をしました。多分、タシギで間違いないと思います。今まで高原町では見たことがありません。図鑑には夕方から活動を開始すると書いてありますので、見ないはずです。(2017、2、15)











ヒヨドリの巣:
 12月に入り、コブシの葉がほとんど落ちてしまいました。そしたら、鳥の巣が現れました。9月に掲載した下の写真の卵の通り、やはりヒヨドリの巣があったようです。9月の段階では葉が茂っていて、巣が確認できませんでした。(2016、12、15)










  ヒヨドリの卵?
 庭のコブシの木の下に卵が落ちていました。コブシの木を見上げても鳥の巣がありません。不思議なことです。
 卵は落ちた時のショックで中身が流れ出ていてありませんでした。
 殻の大きさは長さ2.8ミリ、横は1.9ミリでした。
(2016、9、15)












ツバメの巣立ち
 6月のHPでも掲載しましたが、7月11日に全てのツバメのヒナが飛び立ちました。卵が5個、ヒナが5羽と思っていました。
 巣は玄関の真上にありますので、ツバメの糞を受けるダンボールの箱を巣のすぐ下、空中にぶら下げました。
 ツバメが去ったあとにそのダンボールの箱を下ろしたら、ツバメの子供の死骸が1つありました。どうやらヒナは6羽のようでしたが、巣が小さく巣から落ちたようです。(2016、8、15)
 
 








アオバズク(フクロウ科)
 昨年、たまたま高原小学校の先生たちと接触があり、小学校のセンダンの木にアオバズクが毎年やってくるということを、初めて知りました。今年は6月頃からチャンスを狙っていました。
 未だ子供でとても小さいです。
 このセンダンの木に洞があり、巣があるに違いありません。(2016、7、15)


















            ツバメの巣                              ツバメの卵

 もう今年はツバメはやってこないのではないか、と思っていた5月27日に突然やってきて、1日で8割方巣が出来たのは驚きました。ほぼ3日で出来上がりです。そのかわりつくりは粗雑です。昨年は外敵を防ぐためか、巣の上の縁と天井の間が狭く、外からは巣の中は見えませんでした。今年は巣全体が小さくいつもツバメが下からも見えます。タマゴの写真も撮ることが出来ました。(2016、6、15)              










 
          ツバメの巣の中のスズメ                         昨年秋のツバメの巣

 年が明けてから玄関先のツバメの巣が少しづつ壊れ始めました。巣の下に鳥の糞が落ちています。何か別の鳥が住んでいるのだろうと思い、夜、玄関を開けると巣の中にスズメがいました。時には2羽いる時もあり、これが巣が壊れる原因と分かりました。
 左の写真は夜撮影していますのでわかりにくいと思いますが、ツバメの巣に座っているスズメです。判りますでしょうか
(2016.3.15)







クロジ:
 1月24日(日)に高原町観光協会主催の野鳥観察会が御池でありました。生憎の大雪で殆ど野外では出来ず、主に工作館の中からスコープを覗くことになりました。
 工作館の窓ガラスに当たって死亡したクロジがいました。(2016. 2.15)















イワミセキレイ: セキレイ科
 2013年の末に6年ぶりに御池にやってきて有名になりましたが。2014年は飛来せず、2015年11月の末から2羽のイワミセキレイがやって来ました。しかしながら12月の20日頃よりどういう訳1羽になってしまいました。12月の初旬に写真を撮りに行けば2羽の写真がとれたでしょうが、今年になってから写真を撮りに行ったので、1羽しかいませんでした。(2016、1、15)
















 ツバメの子育て
 4月にモズに襲われて子育てを断念したツバメと同じツバメかどうかは分かりませんが、6月初旬にツバメが巣に座り出しました。
 昨年のツバメとは大違いでモズを警戒しているのか巣に出入りしているかどうかも分からないくらい静かでした。
 6月23日に巣の下に卵の殻が落ちていました。それ以来私たちが玄関を出入りする時に巣の辺りにいれば騒ぎ立てて攻撃してきます。
 6月8日に子ツバメが3羽いることを確認しました。
 7月14日の早朝3羽とも巣だって行きました。
                      (2015、7、15)












ツバメの巣:
 昨年ツバメが営巣し、ツバメの子供が巣立って行きました。今年もと思っていましたら、古い巣が随分損傷していましたので今年来たツバメが補修し、ツバメが卵を産み始めた4月20日散歩から帰るとツバメの卵が1個、巣の下に落ちていました。どうやらモズがツバメの巣を襲ったようです。ツバメはどっかへ行ってしまいました。
 ところが、5月の末に夕方、又ツバメがやってきて壊された巣を修復しました。さて、今回は大丈夫でしょうか。

 尚、昨年我家の巣箱に営巣したシジュウカラは春先に何度か巣箱を覗いていましたが、今年は営巣しませんでした。モズが近くにいるのを警戒したのでしょうか(2015、6,15)








カラスの巣:
毎朝の散歩の途中で見かける風景の中に、個人の自宅の庭に植えられている落葉樹の上の方、多分10m以上もある高さにカラスが巣をかけていました。この巣の下の枝にに去年の巣がありましたので、注意して観察していたら、カラスが産卵して卵を抱く様子が尻尾だけですが観察できました。(2015、5,15)















ドバト:(ハト科)
 10年まえはここにはいないのかと思うくらい姿を見たことが有りませんでしたが、近年よく見かけるようになりました。
 ただ用心深くなかなか写真を撮らせてくれませんでした。
 ドバトは平安時代に中国から持ち込まれたと、本で読んだ記憶がります。伝書鳩としてもよく知られています。
                             (2015.3.15)

















越冬ツバメ:ツバメ科
 高原町の遍照時の前の三叉路付近で、昨年くらいから気にが付いていたのですが、冬でも暖かい日にはツバメを見かけることがありました。今年は特に目立つので暖かい日に撮影に行って来ました。電線に止まっている7羽のツバメを確認しました。
 時々は遍照寺の後ろの高原中学校の方に飛んでゆきます。
 寒い日は全く見かけません。いったいどこに住み、どんな生活をしているのでしょうか(2015.2.15)












 

ニュウナイスズメ:ハタオリドリ科
 いつもの散歩道の電線の上に100羽を超すニュウナイスズメが止まっていました。羽数が少ないと電線の下に立ち止まると、飛び去ってしまいますが、これほど沢山ですと逃げ出さないので、写真が撮れました。(2015、1、15)


















ゴイサギの幼鳥:
 我家の前の家の屋根に見慣れない鳥がやってきました。屋根に止まってあちこちを眺めていましたが5分ほどしてどこかへ飛んでゆきました。
 変わった模様ですが、図鑑で調べたらゴイサギの幼鳥のようです。今年の春に生まれたのでしょう。冬になれば大人の羽に変わると思います。(2014、10、15)













 
     雛に餌を与えるツバメ                            孵らなかったツバメのタマゴ

  人が出入りするすぐ頭の上に巣があるせいか、ツバメがとても警戒心が強く、なかなかよい写真を撮らせてくれません。ツバメの子供も何羽いるのか中々確認できませんでしたが、6月の22日に4羽であることを確認しました。
 6月23日の朝、4羽共に巣だって行きました。空になった巣を手で触ってみましたら、卵が1個残っていました。大きさは長さ20mm、横14mmでした。無精卵のようです。(2014、7、15)




ツバメの巣:
 この家が出来てから初めて、4月の末にツバメが玄関の前の庇部分に巣を作り出しました。最初はなかなかできず、5月11日にはこのように完成しまた。
 5月15日から夜も昼も巣に座るようになり、卵が産まれたようでした。
 6月4日には親ツバメが子ツバメの糞をくわえて飛び立つのを確認しました。4日かその少し前に雛が孵ったようです。
 6日には子ツバメが自分で巣の外に糞をしだしました。
 現時点では子ツバメが何匹いるか、確認できません。
 (2014、6、15)