その他の生き物ー爬虫類

どういう訳かあまりヘビに会いません。ヘビのいるような所にあまり行かないということかもしれません。


             



カラスヘビ:シマヘビの黒化へび
 これも散歩の途中で見かけたものです。死んでいるのかと思い、尻尾の先を木の枝で突いてみたらこの姿勢になりました。どうも交通事故に会い、重傷を負ったようです。動きがほとんどありませんでした。
 カラスヘビを図鑑で調べてみましたら、シマヘビの黒化型である、と記載されていました。しかし、アオダイショウも白化型があるように黒化型があるのでは、と思っています。(2017、7、15)










 

マムシ:(クサリヘビ科)
 私は高原町に越してきてから一度もマムシにあったことがありません。山にもゆ行きますが、見たことがありませんでした。
 9月の初旬、散歩の帰りに我が家のすぐ近くで交通事故にあったマムシを見つけました。ペシャンコになっていますが、マムシ特有の銭型紋がクッキリとして一目でマムシとわかります。長さは50センチくらいで、太く、昨年生まれたものと思わます。
 道路と家の間に屋敷林が茂っている道路際でした。そのあたりは割合人家が多く、森も林もありません。こんな所にいるとは驚きです。(2016、9、15)

















ニホンヤモリ:(トカゲ亜目トカゲ科)
 10年前、こちらに越してきた頃、生き物に詳しい人に「西諸地方にはヤモリはいない」と聞かされてきました。3年ほど前にその人から「我家でイモリを発見」と写真を頂きました。
 今年7月我家にもイモリがやってきました。
 ただ見かけたのはほんの3日ほどで、その後は見ておりません。(2015、8、15)













        スッポンの赤ちゃん                         スッポンの裏側、大きさはこの位

 8月の9日に地主さんの許可を得て、温谷の池の横で灯火採集をしました。どうしたわけか灯火にスッポンの子供が迷い込んできました。どうやら生まれたてのようです。卵から孵って池に入る前に灯火にやってきたようです。池に入れてやりましたが、20分ほどしたらまた違うスッポンがやってきました。
 この池の下で昔スッポンを養殖していたようで、逃げだしたスッポンがこの池に棲んでいて卵を産んだのでしょう。
(2013.8.15)










シマヘビ:
 田植え前の田んぼの畔を歩いていたら、キュウ、キュウと何か鳴き声が聞こえてきました。近くの足元をみたら、1m程のシマヘビが蛙を飲み込んでいました。あわててカメラを向けましたが、遅れてしまい、この写真になりました。蛇の口から蛙の後ろ足が出ているのがわかるでしょうか?(2011.7.15)















  

          ジムグリ:                            イノシシが掘った穴

 12月の下旬に御池の周りを歩いていたら、遊歩道の上にイノシシが自然薯か何かを掘った跡がありました。写真を撮るために穴の近くに登ったらジムグリがいました。写真上の方の緑の葉の上に頭がありますがわかるでしょうか。
 冬眠中にイノシシに起こされしまったようです。それでもイノシシに食べられずに命拾いをしたようです。
(2011.1.15)










御池のミシシッピアカミミガメ:
5月の中旬に御池の周りを散歩していた時に、甲羅干しをしているこのミドリガメを見つけました。御池のような山奥の池でミドリガメを見ようとは思いもかけませんでした。何もこんな山奥にカメを捨てなくてもよさそうなものに、と思いました。
宮崎野生生物研究会の竹下会長に問い合わせしましたら、もう随分前から確認されているとのことです。この地で繁殖しているか今後注意したいです。(2008.7.15)










ジムグリの幼蛇:
 道路から人の家に入ろうとしていたところをその家の人が見つけて、鼻先に吸っていたタバコを置いたため、身動き出来なくなったヘビに遭遇しました。
 目立つ赤い色の蛇をみて、ヤマカガシの幼蛇だろう、と思いましたが、写真を撮って図鑑で調べたら、なんとジムグリの幼蛇でした。
 蛇は幼い時とオトナになった時と体の斑紋が異なるものがあるから注意して監察するように、と図鑑には幼蛇の写真が何例か記載されています。
 私自身はオトナのジムグリを見たことが有りませんでしたが、図鑑の写真で見る限り、特徴のないヘビで、勿論このように赤くも無く、黒い斑点も目立ちません。(2008.6.15)






  

尻尾が切れ、新しい尻尾が出てきたニホンカナヘビ           清流ランドで子供が捕まえたニホンカナヘビ

 ニホンカナヘビ:
 尾の切れたニホンカナヘビは後川内で5月ころ出あったものです。この写真では判りにくいですが、うろこがキザギザあり、カナヘビというのはワニの親戚なのだということを実感します。図鑑によれば尾の付け根から先端までのうろこの数が伊豆半島を境にして東側では少なく、西側では多いとのことです。
 カナヘビの名前はヘビのように長細いが可愛いので愛蛇(かなへび)と呼ばれるようになったとのことです。(2007.8.15)

ヒバカリ:
 この蛇の特徴は口角から頚部にかけ斜めにて黄色の帯が入ると図鑑に書いてあります。しかし、この蛇を特徴づけているのはこの写真では判りにくいですが、全体の長さに対して体が細く華奢な感じがするので直ぐわかります。
 ヒバカリという名前はこの蛇に 「咬まれればその日ばかりの命」 であると信じられていたことによるということです。
しかしながら、大変大人しい蛇で、捕まえて触っても噛み付くようなことを見た事がありません。(2007.7.15)




ヤマカガシ:
 3月29日に朝の散歩の途中に死んでいました。ほとんど外傷がありませんが、多分交通事故でしょう。1m近くもありましたが、少し痩せているように見受けました。冬眠から覚めて間がないのかもしれませ。
 ヤマカガシも小さいときは赤い色が鮮やかに出ますが、このくらいの大きさになると色がくすんだピンク色になるようです。(2007.4.15)









シロマダラ:
 9月中旬に散歩の途中我家の近くでヘビの交通事故に遭遇しました。体長20センチほどの幼蛇です。写真を撮って種類を同定せず放置しておりました。10月初旬に「知多自然観察会」のホームページを見ていたら「シロマダラ」という今まで見たことも聞いたこともないヘビが載っていたのです。あわてて爬虫類図鑑を開いてみたら運良く図鑑にはこの写真そっくりの幼蛇の写真も載っていました。
 図鑑によれば「主にヘビやトカゲを食べる。夜行性で個体数は多いとはいえないため捕獲されると話題になる」と記載されていました。
 こんな珍しいヘビが我家の近くにいるとは感動です。
(2006.11.15)





シマヘビ:
 いつもの散歩道で出会ったシマヘビ。約 1mくらいの大きさ、人を見たらすぐに茂みに逃げ込んでしまいました。ヘビに会う機会は愛知県にいた時よりも少ないくらいです。だからといってヘビが少ないわけではないと思います。









イシガメ:
 高崎川で魚を捕まえようといわゆるカニカゴを仕掛けたらこのイシガメが入っていました。しかし、カメには余り会いません。

















アオダイショウ:
 七月初旬、黄昏時に散歩の途中で見かけた40センチほどのアオダイショウの子供。写真を撮ろうと近づくと、激しく威嚇、攻撃してきました。頭は三角、これはマムシではと思い、帰ってから図鑑で調べたらアオダイショウでした。子供のアオダイショウはよくマムシと間違えられると図鑑に書いてありました。しかし、ヘビは人を見たら逃げて行くものと思っていましたので、こんなにも攻撃的なヘビには驚きました。





シマヘビの黒化型?:
 雑木林の陽だまりに日向ぼっこ。子供のヘビがそろそろ冬篭りをしなければと考えているようでした。(11月7日)
 一見したところアオダイショウの黒化型のように見えますが、モノの本によれば黒化型はほとんどシマヘビと書いてありました。アオダイショウも黒化型があるのでしょうか。詳しい人教えて下さい。
 子供時代の愛知県では黒化型のヘビをカラスヘビと呼び、攻撃してくるのでこのヘビを見たら逃げろ、と教えられ信じて恐れていました。





2013年11月15日更新

種名 目名 科名
1 トカゲ 有鱗目とかげ亜目 とかげ科
2 カナヘビ 有鱗目とかげ亜目 かなへび科
3 アオダイショウ 有鱗目へび亜目 なみへび科
4 シマヘビ 有鱗目へび亜目 なみへび科
5 シロマダラ 有鱗目へび亜目 なみへび科
7 ヒバカリ 有鱗目へび亜目 なみへび科
8 ヤマカガシ 有鱗目へび亜目 なみへび科
9 マムシ 有鱗目へび亜目 くさりへび科
10 スッポン かめ目 すっぽん科
11 イシガメ かめ目 ばたぐーるがめ科
12 ミシシッピアカミミガメ かめ目 ぬまがめ科


初回:5種類